※ この落書きはtakeさん宅で行われたチャットの際管理人が描いた大正ロマンの一部を再現した捏造落書きです。
右上:秋穂様 右下:ぢゅん様 左上:管理人 左下:takeさん
真ん中:ぽんすけ様(笑)です。
それぞれ「卒業式」「チョコレート(プレイ)」「大正ロマン」「告白」というお題に挑戦。
もうぅぅ、楽しかった!!
その上素敵な皆様とお話できて、なんて素晴らしい時間だったんだろうか・・・・
ちょこっと管理人このときかなり眠気極限だったんです・・・・
どアホうなことしてしまったかもしれない・・・・
最後までいたかったのに、眠気には勝てませんでした〜〜><
で、管理人のしょうもない落書きは以下です。
月君は(女装)憧れの竜崎先輩に勇気を出してらぶれたあを書きます。
お菓子が大好きな先輩に手作りのお菓子を持って行ったり・・・
先輩の為なら何でもします〜的な恋する乙女です。
でも、先輩はお菓子のことしか頭に無くて月君のことを本当に好きなのか怪しいところ。
そして初めてのデートで初キッスv
月君は夢のような出来事にすっかり舞い上がってしまいます。
(※茶のときはもうすでに致してしまった設定でしたが、大正ロマンっぽくキスまでで御送りしております。笑)
でも先輩は月君のことはあんまりよく覚えていなかったのです!!
ひどいわ、先輩〜〜他にも女の子いたのねーー!!!
・・・傷心の月君はおさげをバッサリ切り落とし、新たな気持ちで新学期を迎えますがよりにもよって先輩と同じ棟になってしまうのでした。
(この辺管理人の捏造。コレ以降も捏造)
で、同じクラスの魅上君に告白されるのですが、月君はまだ先輩が忘れられません。
魅上君はイイ人そうですが・・・・お付き合いは断ることに。でも魅上君は強引にキスを迫ってくるのです。
絶体絶命! その現場に先輩が偶然鉢合わせ(いつの時代の少女マンガだ)
月君は必死に先輩に助けを求め、しがみつきます。「た、助けて・・・助けてー!!」
気まずい雰囲気の先輩と魅上。顔を見合わせて泣く泣く魅上は退散。先輩は月君が髪を切ったことに気付きます
「かみ、切りましたね」
「僕のこと覚えてるんですか?」
「私、お菓子をくれた人は大抵覚えてるんです。あなたは恋文までくださって・・・・その時にお名前が無かったので尋ねたのですがあなたは走り去ってしまった」
つまり月君のドジから始まった勘違いでした。
でも、相変わらず先輩の頭の中はお菓子でいっぱい。
悔しいから月君は「先輩の事なんて忘れますっ!」とタンカをきります。
「本当に忘れるんですか・・・・」
「キレイサッパリ忘れて見せますぅー!!!怒」
「忘れられるんですか?」言うが早いか先輩はまた月君にキスします(笑)
あんまりだ、先輩は僕をおちょくって遊んでる
そう確信した月君はぼろぼろ涙を流しながらその場から走って逃げます。
「うわあああーん(涙)」一人残された竜崎先輩。
「ちょっといじめすぎましたか・・・」
とこっそり舌を出してるのです。確信犯め!
と、いう妄想をさりげなくしていました(汗)これはL月なのか月Lなのかよく判りませんが、気持は月L、見た目がL月・・・なのかな???
やっぱり月君セーラー似合うよ。で、竜崎は学ランで下駄だ。一昔前のガキ大将だ(笑)