ミサは月子（芸名）の舞を見て、一目ぼれするんです。

ミサは何処かの貴族の令嬢で、お金は無駄に沢山あるんです。

彼女の家は特に大きな力を持っています。

月子といえど彼女に身請けを迫られたら断りきれません。

竜崎は何か考えを持って、先手を打とうと画策するのでした。
























以下、少しえげつない男女の会話と、Ｌミサが転がっています。ミサの性格も破綻してます。

ご注意ください。
































































































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花と髪結いを思いついた当初からこの展開は外せませんでした。

本当はオリジナルで令嬢を持ってこようかと思ってたんですが・・・

見ず知らずの女と竜崎が！！って思ったらどうしても嫌でして；；；

ミサは本来こんな子じゃない。でも描き手は大層ノリノリでした。汗



月君の為になんだってやっちゃう竜崎が描きたかっただけかもしれません！！


すみませんでした（陳謝）