やっぱり、このサイトはアナログが一番あってるのだと思いますよ(笑)
だって管理人きっちりきっちりしたもの大の苦手ですから〜・・・すみません
文字入れをアナログに手直しなんて前代未聞です!笑(普通逆だろ!!)
おかしい、絶対おかしい;;;
あと、補足ですが、月君、業に従って無になるじゃないですか。悲しいけれど・・・。
管理人的には、魂は循環するって法則あると思うんですよね。
竜崎さんは死んでも魂は無くならないです。(原作的に言うと)
だから、現世では月君が一人ぼっちになったように見えますが、実際一人ぼっちにされたのはLの方なんです。
この先何度生まれ変わっても、月君が存在する世界っていうのはないのです。
永遠の孤独です。
だからある意味映画的な終りは相打ちっぽくて割と好きです。
この話でLは迎えに着たのではなく、見送りにきたのです・・・・よ・・・(汗)
で、月君は内心、いやだ死にたくないって思っていても
Lの前じゃ強がってしまって、ちょっと悲しいね、位にしかいわない。
やっぱり原作ベースだと別れてしまう二人が悲しいです。
でも、こういう話を描くのも管理人には必要なんです・・・・・描いておかねば!
だらだらと聞き苦しい言い訳をすみませんでした。